アミ(ami)のキャットフード徹底レビュー

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アミ(ami)のキャットフード徹底レビュー

2002年以降キャットフードを作るアミ(ami)社ではベジタリアンフードを作っている会社です。今回はそんなアミ社のキャットフードの中でも「ベジタリアン 小粒」について成分・原材料・口コミなどを元にレビューしていきたいと思います。結論としては、完全な肉食動物である猫に対してこのようなビーガン系・ベジタリアン系のフードを与えることはおすすめできません。

 

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アミ(ami)のキャットフード【目次】

 

アミ(ami)のキャットフードの原材料・成分の危険度は?


アミ(ami)のベジタリアンキャットフードの原材料と成分から危険度チェックをしました。肉食動物の猫に対して、肉や魚を使わないベジタリアンフードというのは極めて危険です。

 

アミ(ami)のベジタリアン キャットフードの全原料一覧(写真)

 

アミ(ami)のキャットフードは、肉や魚を使っていない分「4Dミール」などの使用を心配する必要はありません。ただし、「総合栄養食」などの記載もなく、必須栄養素が満たせない可能性もあり、当サイトとしてはおすすめできません。

 

アミ(ami)のベジタリアン キャットフードの原料

コーングルテン粉、とうもろこし、コーンオイル、米たんぱく、豆類(えんどう豆)豆類繊維、ビール酵母、亜麻種、野菜たんぱくエキス、ジャガイモのたんぱくエキス、その他

 

アミ(ami)のベジタリアンキャットフードの成分

水分8.00%、 粗タンパク質33.20%、粗脂肪11.19%、粗繊維2.38%、粗灰分6.76%、カルシウム0.96%、リン酸0.86 %、ビタミンA19000 I.U、ビタミンD3 1250 I.U、ビタミンE (アルファトコフェロール) 60mg、ビタミンB1 17mg、ビタミンB2 5mg、ビタミンB6 6mg、パンドテン酸D 8 mg、ビタミン H (ビオチン) 0.1mg、ビタミン K (亜硫酸水素ナトリウム)0.5 mg、ビタミン PP 80mg、 ビタミンB12 0.025mg、葉酸1.2mg、塩化コリン1500mg、鉄 (鉄炭酸)80mg、ヨード (ヨウ化カリウム)0.4mg、マンガン(マンガン酸化物)7.5mg、銅 (硫酸銅)5mg、セレニウム (亜セレン酸ナトリウム)0.1mg、亜鉛 (酸化亜鉛) 75 mg

 

アミ(ami)のベジタリアンキャットフードの危険度チェック

下記の表は、悪い原材料一覧です。副産物・4Dミール・廃棄物は人間が「食べることが不可能な腐った肉や豚や食べ物。BHAやBHTは、発がん性のある酸化防腐剤。エトキシキンは、人間の食用では使用禁止されている防腐剤。これらが一番危険な成分です。その他は、長期的に摂取するとあまりよくなり成分や原料です。
アミ(ami)ベジタリアンは動物性たんぱく質を不使用の無添加キャットフードです。含まれるたんぱく源は全て植物由来のもととなります。当然、猫にとっては消化・吸収がしにくく、表示されている成分の何割を吸収できるのか?猫の健康を考えるとあまりおすすめできない内容となっています。

副産物 4Dミール 廃棄物
不明 なし 不明
BHA BHT エトキシキン
なし なし なし
遺伝子組み換え原料 合成着色料 人工香料
不明 なし なし
ビートパルプ トウモロコシ
なし なし あり
豆類 麦系  
あり なし  

※原材料名・成分名クリックで詳しい説明ページへ飛びます
※穀物類の量が多いと猫の肝臓への負担が大きくなり病気につながります
※フードの原料表記は法律で多い順から並べており、穀類一番前の方にあるものは特に注意

 

アミ(ami)のキャットフードの危険度評価

安全度・・・同着11位(当サイト30種類以上のキャットフード中)
※順位の付け方・・・上記の14項目の危険成分&原材料の含有数

 

アミ(ami)には動物性のたんぱく質は一切使われていないにゃ。だから「4Dミール」とか「副産物」が使われていない点は安心できるにゃ。ただ、Amazonや楽天の販売ページを見ていると「アレルギーフリー」って書いてあるけど本当かにゃ??原材料を見てみると小麦は含まれていないみたいだけど、トウモロコシも十分アレルギーを発症する可能性のある食材なんだにゃ。それと、もう一つ心配なのはamiベジタリアンをきちんと日本語に訳したページが無いのもちょっと心配にゃ。確かにキャットフードの原料となってしまう動物は減らせるのかもしれないけど、僕たち猫は肉食動物なんだにゃ。体内で作れないものもあるから動物性のたんぱく質を長期的に取らないとどうしても健康的に心配なんだにゃ。

 


 

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アミ(ami)のキャットフードのネットでの評判・口コミ一覧


ネットからカルカンのキャットフードに対する口コミをまとめました。「飼い主がビーガンで、猫にもベジタリアンフードを食べさせている」という方が多いようで、評価も高いようです。

 

よく食べる

購入した商品の種類 猫の状況 評価
ami ベジタリアン 3歳

私がビーガンなことと、以前展示会に行った際に頂いたサンプルの食いつきが良かったので購入しました。一般的なキャットフードと比べると動物性の嫌な臭いはせず、穀物系の良い香りがします。ただ、こういったフードをあげるのは私の都合で振り回しているようなものなので、今後の体調の変化などを見つつ継続するか考えていこうと思います。

 

飽きてきたかな?

購入した商品の種類 猫の状況 評価
ami ベジタリアン 5歳

初めてあげた時はガツガツ食べていたんですが、最近になって食いつきが悪くなってきました。ちょっと飽きてきたのかな?最近は別のキャットフードと混ぜてあげています。

 

いつもお世話になっています。

購入した商品の種類 猫の状況 評価
ビーガンキャットフード 7歳

ビーガンキャットフードをあげていると口臭もなく、うんちの臭いも気にならないので本当に良いフードだと思います。私自身もビーガンなので最初は食べてくれるか心配だったんですが、最初からバクバク食べてくれて良かったです。

 

食いつき良好!

購入した商品の種類 猫の状況 評価
ami ベジタリアン 9歳

今まで食べていた普通のフードと比べると、このフードに変えてから食欲が増したように感じます。歳をとってくると腎不全が心配になってくるので、こういった安心できるフードをあげていきたいですね。

 

性格までも穏やかに

購入した商品の種類 猫の状況 評価
ami ベジタリアン 4歳

最初にあげた時はなかなか食べてくれませんでしたが、しばらくこれだけを与えていると食べるようになりました。このフードにかえてから口臭や体臭も減り性格も穏やかになりました。これからもリピートしていきたいと思います。

 

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アミ(ami)のキャットフードは猫にとっては虐待なんじゃないの?


amiのキャットフードをあげている方で、自覚のある方もいるようですがやはり肉食動物の猫にとって「ベジタリアン」や「ビーガン」系のキャットフードはあまりおすすめできません。

 

確かに栄養素的には必要な栄養素が含まれていると思います。ただ、体内で作ることができず動物性たんぱく源から摂取しないといけない栄養素もあります。(入っていないのは問題なのでそれを添加している?)

 

評価が高いのは「ご自身のスタイルにあったキャットフードを食べてくれているから」であり、もしamiのベジタリアンを食べなくても「肉や魚の臭いがしないし仕方ない」とあきらめがつくため、あまり悪い評価もありませんでした。

 

「栄養素的に問題が無い」のは事実ですが、全て植物からできたフードとなると表示された成分の何割をきちんと消化・吸収できるのか?も懸念されます。

 

アミ(ami)のドライキャットフード全種類の特徴と危険な材料・添加物一覧


アミ(ami)のキャットフードは1種類だけです。危険な添加物は使っていませんが、完全な肉食動物にビーガンフードを食べさせるのは極めて危険です。

 

実際にamiのキャットフードを食べさせて愛猫が瀕死に陥った方のブログがあります。amiのキャットフードに興味がある方・これからあげようと思っている方は必ず読んで下さい。

 

amiのキャットフードはAAFCO(米国飼料検査官協会)が示す総合栄養食の基準を満たしていません。長期的に食べ続けることで栄養不足により最悪の場合は死に至ります。

 

添加物や粗悪な材料も確かに危険ではありますが、何より危険なのは総合栄養食ではない一般食を長期的に食べ続けることです。

 

アミ(ami)のキャットフードのよくあるQ&A

アミ(ami)は仔猫にあげてもいいの?

当サイトとしてはアミ(ami)のキャットフードを子猫に与えるのは危険と判断しています。それでもアミ(ami)を与えたい方は以下をご確認の上、自己責任で与えて下さい。

 

実はamiのキャットフードは肝心なエネルギー量(cal)が表示されている販売店がありませんでした。成長期である子猫が食べるということを考えると脂質・たんぱく質の割合はもう少し多くて良いと思います。

 

エネルギー量が書かれていないので憶測になってしまいますが、おそらくカロリー的にも少ないのでもし、どうしてもamiをあげるのであればゴートミルクなどで栄養をプラスしてあげて下さい。

 

ただ、メインとなる材料がトウモロコシなので、消化能力の低い子猫はアレルギーを発症する可能性があります。「4Dミール」などの心配はありませんが、やはり「ベジタリアン」・「ビーガン」系のフードを肉食動物である猫に与えるのは少し違うのかな?と思います。

 

また、先に紹介したブログを読んで頂くと分かりますが、必須栄養素のビタミンB12が含まれていないので、海苔をトッピングするかサプリメントなどで補う必要があります。

 

アミ(ami)のキャットフード基本情報まとめ

生産国 イタリア
販売会社 ami社(国内の販売は「妖精の森」)
工場 品質管理基準に関する記載はなし
価格(希望小売価格) 1.5kg2,700~2,900円
返品・交換 ami社の公式サイトは不明、オンラインショップ各社の問い合わせページより

 

 

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目的別おすすめキャットフード【選び方】

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~

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3匹の愛猫で有名なキャットフードを食べ比べました!

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懐石
ミャウミャウのキャットフードは「a-iペプチド」という特殊なアミノ酸(たんぱく質)を配合しているキャットフードで、北里大学獣医学部の有原圭三教授とアイシアが共同開発した消化吸収に優れた成分を使用しています。果たして口コミや成分はどうでしょうか?
アーガイルディッシュ
アーガイルディッシュはオーガニック&ナチュラルな原料を使ったオーストラリアのキャットフードです。材料だけではなく、完成品であるキャットフード自体もオーガニック材料を使用した高品質のキャットフードと言えます。
アディクション
アディクションは検疫が厳しく、動植物の病害虫といったトラブルが少なくニュージーランドで作られています。放牧で育った鹿肉を使ったものと、太平洋産の天然サーモンを使った2種類の味があります。
アボダーム
アボダームはアボカドを使った珍しいキャットフードです。アボカドは本来猫にとって中毒を起こす食べ物ですが、これまで30年ほど販売していますが、中毒の報告が無いことから、アボダームのアボカド中毒は気にする必要が無いと考えて良いでしょう。
オーガニクス
オーガニクスは原材料の半分以上にオーガニック素材を使用したアメリカ産のキャットフードです。オーガニック材料を使用している割に価格がリーズナブルですが穀物を使用しています。
オーブンベークドトラディション
オーブンベークドのキャットフードは一般的なドライフードとは違い、低温でじっくり調理されるので栄養素が損なわれることなく、サクッとした食感が特徴的です。その食感からファンになる子も多いオーブンベークドトラディションキャットフードの成分・材料などをレビューしました。
クプレラ
クプレラは日本で企画され、アメリカやオーストラリアのドクターや研究者と開発したキャットフードです。ヒューマングレードの材料を使用しているので安心して食べさせることができます。
ジウィピーク
ジウィピークはニュージーランドのペットフードメーカーで、独自の「エアードライ」製法で作られた消化吸収率が95%という優れたキャットフードです。価値は十分で、唯一の問題としては値段だけです。
ティンバーウルフ
ティンバーウルフはグレインフリーで、生肉を使った高品質なキャットフードです。肉や魚の割合は全体の80%以上という贅沢なつくりになっています。ドッグフードはいくつか種類があるんですが、キャットフードは「セレンゲティ」の1種類しかありません。
ナチュラリーフレッシュ
ナチュラリーフレッシュはカナダのNutreco社が製造・販売するキャットフードです。肉はすべて生の肉を使用し、他の食材についてもできるだけ自然の状態のものを使用しています。(加工される前の状態)この「ホールフード」というのがナチュラリーフレッシュのコンセプトになっています。
フィーラインナチュラル
フィーラインナチュラルはニュージーランド生まれの「フリーズドライ」製法のキャットフードです。k9ナチュラルというメーカーのフードで、水分量が少ない為、保存料に頼らずに長期保存が可能なキャットフードです。
フィッシュ4キャット
フィッシュ4キャットはイギリスのペットフードメーカーで名前の通り、魚がベースになったキャットフードです。全体の65%に魚を使っているので、市販の激安フードと比べると良質なフードと言えます。成分や原材料の割合など、厳しくレビューしてみました。
ホリスティックレセピー
ホリスティックレセピーは日本の(株)パーパスという会社がアメリカにある工場で作っているペットフードです。コンセプトとしては日本(気候や住環境)に住むペットに合わせて保存料や人工香料などを無添加で作られています。
ドクタープロ
ドクタープロは日本の(株)ニチドウというペットフードメーカーがアメリカの工場でOEM生産して販売しているキャットフードです。製造こそアメリカですが日本の企業が手掛けるフードなので品質面では安心できそうです。材料や栄養価などをレビュー評価しました。
ワイソン
ワイソンのキャットフードはアメリカのワイソン社が製造・販売するキャットフードです。獣医博士でもあり医学博士であるワイソンという人物が開発したホリスティックフードです。原材料や成分などを元にレビューしました。
フォルツァ10
フォルツァ10はイタリアの獣医師チームが手掛けたペットフードブランドで、無農薬やオーガニックの食材を取り入れた安全性の高いキャットフードです。用途に合わせて様々な種類があるのも特徴です。
ラウズ
ラウズのキャットフードは高温で乾燥させた肉(ミール)を言い歳使わず、76℃の低温で脱水した肉を使用したキャットフードです。低温・短時間で脱水することによって、肉に含まれる栄養素を壊さずにフードに加工することができるというのがブランドコンセプトになっています。
アルモネイチャー
アルモネイチャーは世界で初めてナチュラルフードを作ったイタリアのペットフードブランドです。ヨーロッパではナチュラルフードのシェアが№1ということで、ヨーロッパでは知らない人はいないメジャーなキャットフードです。
日本のみのり
日本のみのりは国産の材料にこだわった神奈川県にある(株)サンユー研究所という会社のペットフードです。ドッグフードは3種類ありますが、キャットフードは牛肉ベースの1種類だけです。
プロプラン
プロプランはネスレピュリナが販売するキャットフードの中でも最高峰のキャットフードです。当サイト内でも紹介しているピュリナワンのグレードアップ版がプロプランといった感じになります。
ボジータ
ボジータのキャットフードはスウェーデンでペットフードメーカーとして100年以上の歴史を持つ、「ラントメンネンドギー社」の自社工場で製造されています。人口の着色料や保存料を使わず、ナチュラルオーガニックがコンセプトのキャットフードです。
無添加キャットフード安心
無添加キャットフード安心はヒューマングレードの材料を使った国産の無添加キャットフードです。日本は海外に比べてペットフードの開発が遅れています。国産という絶対的な安心はありますが、国産のキャットフードを選ぶ場合、原材料・成分などをしっかりと見極める必要があります。無添加キャットフード安心が気になる方は参考にしてみて下さい。
ANF
ANFは1955年にアメリカで設立した老舗のペットフードブランドです。社名であるANFは「ADVANCE = 先進」・「NUTRITION = 栄養学」・「FORMURA = 製法」の頭文字をとっています。正式には「ANFスペシャリティーズ社」と言います。
SGJプロダクツ
SGJプロダクツは神奈川にあるペットフード会社で、国内で企画して、オーストラリアの食用肉を使ったオーストラリア産のキャットフードです。国内に輸入してからも品質検査をしており安全性の高いキャットフードと言えます。
アゼット(AZ)
アゼットは北海道にあるペットフードブランドで、1998年にドッグフードの販売を開始しました。当時としては国産で人口の酸化防止剤不使用や材料にこだわったペットフードは珍しかったかもしれません。ですが今では輸入・国産に限らず高品質なキャットフードが多く出てきています。
グリーンフィッシュ
グリーンフィッシュはイタリアにあるマーペット社のブランドです。国内では株式会社クオレイタリアが正規代理店業務を行っています。たんぱく源に肉を使わず魚のみで作ったキャットフードです。
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