アレルギー対応キャットフードの選び方&おすすめランキング

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アレルギー対応キャットフードの選び方&おすすめランキング

アレルギー対応キャットフードの選び方&おすすめランキング

ここではアレルギー対応キャットフードの選び方&おすすめランキングをご紹介します。

 

病院嫌いの子は、このページを参考にキャットフードを選んでみて下さい。ただし、素人判断で「食物アレルギーと決めつける」・「アレルギーとなる食材を決めつける」のはデメリットが多いです。

 

酷く痒がっていたり、下痢・嘔吐の症状が重い場合は別の病気も考えられます。なので、食物アレルギーが疑われる場合、まずは受診して獣医と一緒にキャットフードを選ぶことをおすすめします。

 

アレルギー対応キャットフードの選び方&おすすめランキング【目次】

 

アレルギー対応キャットフードの選び方【3つのポイント】

良質な動物性たんぱく源を使ったものを選ぶ

「〇〇ミール」や「〇〇肉副産物」といったものは羽や足・毛皮・ヒヅメなど、消化に悪い部位が含まれているケースがあります。

 

これらもたんぱく源となる為、消化に悪くアレルギーを起こしやすくなります。消化に良い肉部分の割合が多いキャットフードを選びましょう。

 

穀物不使用のものを選ぶ

アレルギー体質の子は、色々なたんぱく源に対して食物アレルギーを起こし易いです。消化に悪い穀物を大量に食べ続けることで穀物に対してもアレルギーを発症する可能性が高いです。

 

穀物不使用のものか、ロイヤルカナンのような加水分解されたキャットフードを選びましょう。

 

メインの肉食材が単一のものを選ぶ

アレルギーは同じたんぱく質を食べ続けることで発症します。その為、原因となるたんぱく源(アレルゲン)を特定し、その食材が入っていないフードを食べさせます。

 

次に与えるアレルギー対応食には、たんぱく源が1種類だけのフードを選びます。これは、万が一新しいフードでアレルギー症状が出た時に、アレルゲンを特定し易くする為です。

 

 

アレルギー対応キャットフードの選び方ポイント毎の比較表

メーカー名

良質な肉材料

穀物不使用

メイン材料の割合

カナガンキャットフード

肉部分のみ使用

チキン62.8%

シンプリーキャットフード

肉部分のみ使用

サーモン31%その他魚34%

モグニャン

特に記載無し

白身魚63%

ジャガーキャットフード

特に記載無し

チキン・鴨・サーモン(割合は不明)

ファインペッツキャットフード

肉部分のみ使用

×

アヒル・ニシン(85%)

ロイヤルカナン

特に記載無し

△(療法食あり)

鶏・七面鳥(割合は不明)

サイエンスダイエット

特に記載無し

△(療法食あり)

チキン・ターキー(割合は不明)

ピュリナワン

特に記載無し

×

ターキー・チキン(割合は不明)

アイムス

特に記載無し

×

チキン・ターキー他(割合は不明)

シーバ

特に記載無し

×

チキン・豚(割合は不明)

ナチュラルチョイス

特に記載無し

△(グレインフリーあり)

チキン・サーモン(割合は不明)

銀のスプーン

特に記載無し

×

豚・牛・チキン(割合は不明)

ねこ元気

特に記載無し

×

豚・牛・チキン(割合は不明)

カルカン

特に記載無し

×

チキン(割合は不明)

ファーストチョイス

特に記載無し

×

チキン(割合は不明)

オリジンキャットフード

肉部分やレバーなど

チキン44%・その他

アズミラ

肉部分のみ使用

×

チキン(割合は不明)

アニモンダ

特に記載無し

×

鴨・七面鳥・チキン(割合は不明)

ソリッドゴールド

特に記載無し

×

ラム・チキン(割合は不明)

ドクターズダイエット

特に記載無し

×

豚・魚(割合は不明)

キャラットミックス

特に記載無し

×

チキン(割合は不明)

モンプチ

特に記載無し

×

チキン・ターキー他(割合は不明)

メディファス

特に記載無し

×

チキン他(割合は不明)

アミ(Ami)

特に記載無し

×

なし

ロータス

肉部分のみ使用

×

チキン(割合は不明)

ユーカヌバ

特に記載無し

×

チキン(割合は不明)

ザナベレ

肉部分のみ使用

チキン20%以上

ヤラー

特に記載無し

チキン(割合は不明)

アーテミス

肉部分のみ使用

△(グレインフリー有)

チキン(割合は不明)

いなば

特に記載無し

×

チキン・豚(割合は不明)

カークランド

特に記載無し

×

チキン(割合は不明)

 

 

アレルギー対応キャットフードのおすすめキャットフードランキング

モグニャンキャットフードの特徴

モグニャンキャットフードはタラを使ったキャットフードです。タラはサバなどの赤み魚と比べて食物アレルギーに似た「アレルギー様食中毒」を起こしにくいです。穀物は使っていませんし、メインのたんぱく源はタラなので万が一アレルギー症状が出ても、アレルゲンの特定が簡単です。今だけ【当サイト限定】で初回購入価格が半額になるキャンペーンを行っています。この機会に是非モグニャンキャットフードをお試し下さい。

価格 3,960円(1袋1.5kg)

【食べ比べ限定!!】上記金額から50%OFFキャンペーン中

評価 評価5
備考 香料・着色料不使用/穀物不使用/メイン食材はタラを使用/お試し価格有り

カナガンキャットフードの特徴

カナガンはヒューマングレードの高品質なイギリス産チキンを使用したキャットフードです。チキンは骨を抜いた可食部のみを使用しています。食物アレルギーの原因になる穀物は不使用です。また、人口添加物も不使用なのでお腹に優しいキャットフードと言えます。チキンにアレルギーが無い子であればアレルギー対応におすすめのキャットフードです。

価格 3,960円(1袋1.5kg)
評価 評価4.5
備考 チキンベース/ヒューマングレードの材料を使用/穀物不使用

ザナベレキャットフードの特徴

ザナベレに使わる鶏肉は肉部分のみを使用しています。米を使用していますが、グルテンフリーなので穀物による食物アレルギーの心配はありません。魚粉を使用しているので、単一とは言い難いんですが使用量は少なめなので過剰に心配する必要はありません。チキンが食べられる子にはおすすめのアレルギー対応食になります。

価格 5,724円(2.0k)円
評価 評価4
備考 穀物不使用/グルテンフリー/チキンベース/少量だが魚粉入り

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アーテミスキャットフードの特徴

アーテミスには米や麦を使ったものもありますが、「オソピュアグレインフリー」はグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードです。たんぱく質源はサーモンだけなので、チキンなどの肉系にアレルギーがある子におすすめの対応食です。また、人口添加物も不使用で、食材は人間の食品基準のものを使用した高品質なキャットフードです。

価格 4,365円(1.8kg)
評価 評価3.5
備考 人口添加物不使用/人間が食べられる食材を使用/サーモンベース

シンプリーキャットフードの特徴

シンプリーキャットフードはグレインフリー(穀物不使用)ですが、サーモン以外にニシンや白身魚・マスなどを使用しています。サーモン以外の割合は低めなので、食物アレルギーのリスクは低いです。ただ、万が一症状が出てしまった時に、アレルゲンの特定が難しいです。アレルゲンが肉系だけと分かっている子におすすめの対応食です。

価格 3,960円(1袋1.5kg)
評価 評価3
備考 グレインフリー/着色料・香料不使用/サーモン+その他の魚を使用

 

アレルギー対応のキャットフードでおすすめはコレ!

アレルギー対応にモグニャンがおすすめの理由
  • 人間も食べられる高品質なタラを使用したキャットフード
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 香料・着色料不使用

 

 

モグニャンキャットフードに使われる「白身魚」は「タラ」です。サバなどに多く含まれるヒスタミンによる「アレルギー様食中毒(アレルギーに似た症状)」を起こす可能性も低く、食物アレルギーの勘違いを減らせます。

 

市販のキャットフードでは大量に使われる、「トウモロコシや小麦・大豆」など、猫が食物アレルギーを起こす可能性のある穀物も使っていません。

 

まれなケースですが、人口添加物にアレルギーを起こす子もいます。その点、モグニャンは香料・着色料は不使用です。酸化防止にはビタミンEを使用しているので安心して食べさせられます。

 

 

 

猫の食物アレルギーの原因を調べる検査はした方がいいの?

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猫の食物アレルギーの原因(アレルゲン)を特定するのは難しいです。ただ、検査を受けるとアレルギーの原因が「食物」なのか、「ハウスダスト」なのか、など大まかな結果は出ます。

 

たまたまキャットフードを変えたタイミングでアレルギー症状が出たとします。本当はハウスダストや花粉が原因なのに、食物アレルギーだと思って療法食や単一たんぱく質のキャットフードをあげて症状が軽くなったとします。

 

アレルギー対応のキャットフードをあげて症状が軽くなったんですから、当然食物アレルギーなんだと思いますよね?けど、翌年の花粉の時期や少し掃除がおろそかになったタイミングでまた症状が出てしまうかもしれません。

 

その時に「このキャットフードも食べられなくなった」と、最初の思い違いが原因でどんどんと食べられるフード(食材)が限られてしまいます。こうなると今後、あなたも猫もかなり苦労します。

 

病院は猫にとってかなりストレスになります。なので無理にとは言いませんが、「食物アレルギーなのか、別の病気なのか」を知る為にも一度受診することをおすすめします。

 

 

猫の食物アレルギーの症状・好発時期は?

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猫の食物アレルギーの主症状
  • 顔・太もも・お腹に多く左右非対称に起こる

  • かゆみ

  • かぶれ

  • 脱毛

  • 出血

  • 発疹

  • 下痢

  • 血便

  • 嘔吐

  • お腹の張り

 

猫の食物アレルギーは生後半年から2歳頃までに発症するケースが多いです。加齢に合わせて症状が治まることが多いですが、高齢になってから発症するケースもあります。

 

症状は皮膚に表れる場合と、消化器官に表れる場合、両方同時に起こる場合があります。皮膚に起こる場合は、顔や耳が最も多く、次いで太ももやお腹に多く見られます。

 

 

猫が食物アレルギーを起こし易い食材は?

  • 牛肉=18%
  • 魚=17%
  • 鶏肉=5%
  • 乳製品=4%
  • トウモロコシ=4%
  • 小麦=4%
  • ラム肉=3%

ドイツの大学が中心となり、1985~2015年に発表された論文を元に「食物アレルギーを起こし易い食材」をまとめたデータがあります。

 

データとして信ぴょう性に欠ける部分はありますが、愛猫にアレルギー症状が見られる時、「優先的にアレルゲンを除去していく」時の参考程度に考えても良いでしょう。

 

出典:Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals

 

 

【ただし!】データとして使えるかは微妙

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このデータの問題点
  • 上記の食材が本当にアレルゲンだったという保証がない
  • 「魚」がひとまとめにされている

 

参考元となったデータは単に「食材を与えたら症状が悪化した=アレルゲン」としており、「食材を抜いたら症状が軽くなった」さらにその上で「負荷試験(もう一度与えたら症状が出た」を行っていません。

 

本来、食物アレルギーを断定するには上記の試験を行います。つまり、このデータは本当に上記の食材が原因でアレルギーを起こしていたという保証がありません。

 

また、「魚」とひとくくりにされていますが、アレルゲンとなる確率は魚の種類によっても変わります。特にサバ(赤身魚)は付着した細菌によってヒスタミンを多く含んでいます。

 

ヒスタミンを多く含む魚を食べるとアレルギーに似た症状(アレルギー様食中毒)が現れます。つまり、「魚」の中でもサーモンやタラなどの白身魚であれば食物アレルギー(アレルギー様食中毒も含む)のリスクは下がると考えて良いでしょう。

 

出典:食物アレルギーと魚,板垣康治,2011

 

 

アレルギー対応に「単一たんぱく質」のキャットフードがおすすめな2つの理由

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アレルゲンを特定し易い

一番のメリットは「アレルゲンを特定し易い」ことです。例えば、「サーモンだけ」で作られたキャットフードでアレルギー症状が出れば、この子はサーモンがダメな子だと直ぐに分かりますよね?

 

逆にオリジンキャットフードのように「鶏・七面鳥・カレイ・卵・サバ・ニシン」など様々な食材を使用したフードで症状が出た場合、どのたんぱく源に反応しているのか分かりません。

 

なので、食物アレルギーを持った猫が「どのたんぱく源なら食べられるのか?どのたんぱく源は食べられないのか?」を探す上で、単一たんぱく質のキャットフードがおすすめになります。

 

 

食べられる食材を見つけ易い

1と似ているんですが少し違います。例えば、鶏(チキン)にアレルギーがある子は七面鳥(ターキー)や鴨(ダック)を食べられるケースと食べられないケースがあります。

 

厳密にはたんぱく質の構造が異なるんですが、同じ鳥類なのでやはりたんぱく質の構造が似ています。似たたんぱく質にもアレルギー症状が出ることを「交差反応」と言います。

 

やはり「チキンとターキー」を使ったフードだと、どちらに反応しているのか?「ターキー」だけなら食べられるのか?が分かりません。

 

食物アレルギーで困るのは食べられる食材が限定されてしまうということです。しかも、猫の気分で食べなくなることもあるので更に大変なんですね。

 

なので「単一たんぱく質」のフードは、似た食材の中でも食べられる蛋白源を探すのにおすすめなんです。

 

まとめ


ここではおすすめのアレルギー対応食と、考え方についてまとめました。ネットの情報を元に、飼い主自信でアレルギー対応食を探せば症状が軽くなるケースもあります。

 

ただし、このページでまとめたようにどんどんと食べられる食材に制限がかかるリスクもあることを忘れてはいけません。愛猫を何度も病院に連れていかなくても、飼い主が獣医と相談しながらフードを選ぶ道もあります。

 

できれば、愛猫とあなた自信の為にも獣医と相談しながらキャットフードを選ぶことをおすすめします。

目的別おすすめキャットフード【選び方】

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~

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