マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

MENU

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

マンチカンは1980年代から繁殖が続けれられており、今日に至ってはショートヘアー・ロングヘアー・たれ耳の子など、様々なマンチカンがいます。(キャットショーではたれ耳の子の出場を認められていません)

 

ダックスフントやウェルシューコーギーに似たフォルム(短い脚)を持つマンチカンなので、年齢とともにヘルニアの心配があるという人もいますが、犬よりも体が柔らかいのでそれほど心配はいらないとも言われています。

 

そんな愛くるしいマンチカンにはどんなキャットフードがおすすめなのか?マンチカンの特徴やかかり易い病気などを考慮し、最適の餌をご紹介していきます。

 

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード【目次】

 

マンチカンの餌の選び方【3つのポイント!!】

高脂質がおすすめ!

愛くるしい姿のマンチカンは「甘え上手」としても有名です。ねだられてついおやつや餌を多めにあげてしまい、あっという間にメタボマンチになってしまわないよう気を付けなければいけません。

 

脂質は猫にとって消化・吸収が良く、早い段階で満腹感を得ることができるので脂質の割合が高い餌を選んであげるとマンチカンの肥満予防になりおすすめです。

 

目安としてはマンチカンの成猫はオスで3~5㎏、メスで2.5~3.5㎏になります。(マンチカンの特徴である足の長さによって最終的な大きさが変わります。)

 

高たんぱくな餌で関節をサポート!

マンチカンはその姿から一部でダックスフントのようにヘルニアを起こしやすいと言われています。(実際には猫の方が柔軟なので問題無いと言われています。)

 

ただ、甘え上手なこともあり肥満には注意が必要で、キャットタワーなどでしっかりと運動させ、高たんぱくな餌をあげることで関節をサポートできる筋肉を作ってあげましょう。

 

消化・吸収が良い餌がおすすめ!

諸説ありますがマンチカンの定義は「足が短い」だけで「鼻ペチャ」の子や「たれ耳」の子など、様々なマンチカンがいます。こういった子は「軟骨形成不全症」といい、軟骨の発達が不完全の為起こる特徴です。

 

目に見えた場所に限らず軟骨の発達が不完全な箇所もあるかもしれません。特に「鼻ぺしゃ」の子は流涙症や膿皮症などを起こしやすいので少しでも消化・吸収に良い餌がおすすめです。

 

マンチカンにおすすめの餌はどれ⁉30種類のキャットフードから比較


上記で挙げた3つのポイントを踏まえた上で、実際にサイト内でレビューもしているフードの比較表を作ってみましたのでキャットフード選びの参考にしてみて下さい。

メーカー名

脂質

たんぱく質

消化・吸収

カナガンキャットフード

20%

37%

無し

シンプリーキャットフード

20%

37%

無し

モグニャン

16%

30%

無し

ジャガーキャットフード

20%

40%

無し

ファインペッツキャットフード

21%

32%

-1点

ロイヤルカナン

10%

32%

-6点

サイエンスダイエット

6.5%

29%

-2点

ピュリナワン

13%

40%

-4点

アイムス

13%

32%

-3点

シーバ

17%

30%

-5点

ナチュラルチョイス

20%

37%

-3点

銀のスプーン

14%

30%

-8点

ねこ元気

8.1%

29%

-8点

カルカン

18%

28%

-8点

ファーストチョイス

15%

30%

-2点

オリジンキャットフード

20%

42%

無し

アズミラ

11%

30%

-4点

アニモンダ

12%

32%

-1点

ソリッドゴールド

12%

34%

-2点

ドクターズダイエット

11%

31%

-4点

キャラットミックス

8.1%

23.4%

-10点

モンプチ

16%

32%

-7点

メディファス

11%

28%

-4点

アミ(Ami)

11.19%

33.2%

-2点

ロータス

19%

35%

-3点

ユーカヌバ

21%

34%

-4点

ザナベレ

16%

31%

-3点

ヤラー

14.5%

32%

-1点

アーテミス

20%

30%

-2点

いなば

8.5%

28%

-3点

カークランド

20%

30%

-3点

※、減点方式で評価しています。詳しくは「無添加で安全なキャットフードは?~30種類のフード成分徹底比較~

 

 

マンチカンにおすすめなキャットフードランキング

モグニャンキャットフードの特徴

モグニャンキャットフードはたんぱく質・脂質の割合を見ると決して高いとは言えません。ですが、ベビーフードにも使われる安全性の高い白身魚を全体の63%も使用し、穀物不使用で作られています。市販の穀物メインのフードとは違い消化・吸収に優れています。さらに、カロリーは100gあたり365㎉と低めなので、太りやすいマンチカンにおすすめのキャットフードです。また当サイト限定で初回購入価格が半額になるキャンペーンを実施中です。どんなに良いフードでも食べてくれるか分からないからこそ、お試し価格があると嬉しいですね。

価格 3,960円(1袋1.5kg)

【食べ比べ限定!!】上記金額から50%OFFキャンペーン中

評価 評価5
備考 着色料・香料不使用/材料から徹底した品質検査を実施/お試し価格有り

カナガンキャットフードの特徴

マンチカンは骨格・筋肉ともにガッチリとしたセミコビータイプです。また足が短いだけで普通の猫との差はほとんどない為、だいたい1歳になる頃には成長が止まります。その為、カリカリの餌が食べられるようになる頃には「高たんぱく・高脂質・消化吸収に優れる」カナガンキャットフードがおすすめです。マンチカンが今後一生付き合っていく体を作る大切な時期なのでしっかり遊ばせてきちんとしたご飯を食べさせてあげましょう。

価格 3,960(1.5㎏)円
評価 評価45
備考 チキンを60%以上使用/完全無添加/穀物不使用で消化に優しい/徹底した品質管理/高たんぱくで脂質とのバランスも◎

オリジンキャットフードの特徴

オリジンキャットフードは超高たんぱく・高脂質なキャットフードです。使っている食材も契約した生産者から直接購入し、新鮮なうちに工場に運ばれて加工されます。全てにおいて非常に高品質なキャットフードといえますが、お値段もかなり高額です。食べてくれるか・仮に食べてくれたとしてもその子の体質に合うかも分からない中で、これだけ高価なフードを購入するのは少し気がひけますね。

価格 6,300円(1.8kgの定価)
評価 評価4
備考 グレインフリー/人口添加物無添加/高たんぱくで尿結石を予防/材料はヒューマングレード

ジャガーキャットフードの特徴

ジャガーキャットフードは超高たんぱく・高脂質で、消化・吸収を邪魔する穀物や人工添加物不使用です。全体の80%以上に肉と魚を使用しているので肉食動物の猫に優しいつくりになっています。カナガンやシンプリーと比べると少し値段が高くなっていますが、マンチカンの体型維持にはおすすめのキャットフードです。

価格 4,280円(1袋1.5kg)
評価 評価3.5
備考 子猫~シニアまで対応/人口添加物不使用/材料はヒューマングレード

シンプリーキャットフードの特徴

シンプリーキャットフードは全体の73%に魚を使っています。穀物と人口添加物は使っていないので消化にも優しいつくりになっています。市販のキャットフードと比べて高たんぱく・高脂質になっているので、太りやすいマンチカンにおすすめです。抗炎症作用が期待できるオメガ3脂肪酸が豊富です。

価格 3,960円(1袋1.5kg)
評価 評価3
備考 グレインフリー/人工添加物不使用/ヒューマングレードの材料を使用

マンチカンにおすすめなキャットフードで迷ったらコレ!

モグニャンがマンチカンにおすすめの理由
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 人口添加物不使用
  • 人間も食べられるヒューマングレードの材料を使用
  • 美味しさ(食いつき)にもこだわって作られている
  • 抗炎症作用が期待できるオメガ3脂肪酸が豊富

 

モグニャンキャットフードは、消化の負担となる人口添加物や穀物を使用していません。使っている食材は人間が食べられる高品質な食材を使用しているので、安心して食べさせられます。

 

単に食材にこだわっただけでなく、美味しさ(食いつき)にもこだわって作られています。マンチカンは遺伝的に「軟骨異形成」を発症し易い猫種です。

 

猫は傷みを隠すのが得意なので気付かない飼い主も多いんですが、慢性的な関節炎を抱えている子が少なくありません。

 

モグニャンは全体の63%に魚を使用しているので、抗炎症作用が期待できるオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。知らない内に痛みを抱える子が多いマンチカンにおすすめのキャットフードと言えますね。

 

 

 

マンチカン用キャットフードのQ&AⅠ:マンチカンのタイプ別ならどのキャットフードがおすすめ?

マンチカンのタイプ おすすめキャットフード
鼻ぺちゃ モグニャンシンプリーキャットフード
たれ耳 モグニャンシンプリーキャットフード
足の短さ(スタンダード・スーパーショート・ラグハガー) カナガンキャットフードシンプリーキャットフードジャガーキャットフードオリジンキャットフード
長毛 モグニャンカナガンキャットフードシンプリーキャットフードジャガーキャットフードオリジンキャットフード

 

鼻ぺしゃのマンチカンにはモグニャン・シンプリーがおすすめ

鼻ぺしゃのマンチカンはペルシャやヒマラヤンとの間に生まれた可能性があり、「軟骨形成不全」の可能性があります。その先天的な特徴からペルシャに多い流涙症や膿皮症といった病気にかかり易い可能性があります。

 

魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸は皮膚の炎症などを抑える働きがあると言われています。その為、鼻ペシャなマンチカンにはモグニャンやシンプリーなど、魚がベースでオメガ3脂肪酸が豊富なキャットフードがおすすめです。

 

たれ耳のマンチカンにはモグニャン・シンプリーがおすすめ

たれ耳のマンチカンはスコティッシュフォールドの血が入っている場合があり、遺伝による「軟骨異形成」を発症する可能性が高いです。この場合、軟骨異形成が耳だけに限らず、目で確認できない関節などでも起きている場合があります。

 

モグニャンやシンプリーに多く含まれるオメガ3脂肪酸は、抗炎症効果があるとされています。関節疾患などで痛みを抱えやすい垂れ耳のマンチカンにおすすめの成分です。

 

マンチカンの特徴「短足」はどのフードもおすすめ

マンチカンの「短足」は犬の場合のそれとは違い、ヘルニアなどの心配も少ないとされています。(諸説ありますがはっきりとしていません)

 

とは言え、「短足」は軟骨異形成が原因となる為、鼻などにも特徴が出ているようならカナガンやシンプリーなどの消化に良いフードをおすすめします。

 

長毛のマンチカンはどのフードもおすすめ

マンチカンには長毛タイプの子もいます。基本的に「足が短い」ことと「毛が長い」こと以外は他の猫と変わりません。

 

「ヘアボールケア」などのフードで対策するよりもラキサトーンやブラッシングで対策してあげるのがおすすめです。長毛のマンチカンの子の場合「毛玉を吐く猫におすすめなキャットフード」も参考にしてみて下さい。

 

 

 

マンチカン用キャットフードのQ&AⅡ:マンチカンには市販のキャットフードはあげない方がいいの?

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

「マンチカンには市販されているキャットフードを食べさせない方が良い」という訳ではありません。当サイトではあくまでマンチカンの特徴などを考慮した上でおすすめのキャットフードを紹介しています。

 

マンチカンに限らず「短足」・「鼻ぺちゃ」・「たれ耳」などは遺伝が大きく関わっていると言われています。その為、特徴以外は他の猫と変わりありません。

 

ただ、「たれ耳」の子は耳の中が蒸れ易く不衛生になり易いので定期的なケアをしてあげると同時に、消化の良いフードをおすすめしています。

 

きちんとした研究結果がある訳ではありませんが、やはり添加物や穀物などが含まれたフードは消化に負担がかかり耳垢や涙などの分泌物が増えるとも言われている為です。

 

特徴がある猫は確かに可愛く見えますが、その特徴に伴って心配な病気も出てきます。日ごろのケアや餌など、飼い主側ができる予防をしてあげて元気で健康な状態を維持してあげて下さい。

 

 

 

マンチカン用キャットフードのQ&AⅢ:マンチカンの子猫にはどのキャットフードがおすすめ?

仔猫の月齢

おすすめキャットフード

~8カ月

オリジンキャットフードジャガーキャットフード

8~10カ月以降

モグニャン

 

生後8カ月までのマンチカンには栄養価の高いオリジンでしっかりとした体格を作り、成長が緩やかになる8~10カ月以降は低カロリーなモグニャンで体重をコントロールしてあげるのが理想的です。

 

マンチカンの短足は骨が十分に成長しない「軟骨異形成(軟骨形成不全)」という遺伝疾患で作られています。ダックスフンドは短足胴長な体型が原因でヘルニアを好発することが知られています。

 

ですが、ダックスフンドと違い猫は柔軟性がある為か、マンチカンは短足胴長の犬ほどヘルニアを起こさないと言われています。(実際の比較データなどは見つかりませんでした)

 

とはいえ、足が短い子ほど遺伝疾患が強く出ます。加えて耳折れの子や鼻ペシャの子ははスコティッシュフォールドやペルシャの血がまざっている可能性があります。

 

遺伝疾患がより強く出易いので、体重管理をして骨や関節にかかる負担がかからないように注意した方が良いですね。

 

 

マンチカン用キャットフードのQ&AⅣ:マンチカンには1日にどれくらいキャットフードをあげたらいいの?

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

マンチカンの子猫におすすめのジャガーキャットフードと、成猫におすすめのモグニャンキャットフードを、それぞれ1日に与える給餌量をまとめました。

 

ここで紹介している給与量はあくまで目安量です。体の大きさや体重によってその子が1日に必要とする量は変わるので、便の量(多すぎると軟便、少ないと硬くなる傾向があります)をみながら調節して下さい。

 

マンチカンの子猫(1歳未満)におすすめのジャガーを1日に与える量

マンチカンの月齢

1日の給餌量

~2カ月

25~40g

2~3カ月

40~50g

3~4カ月

50~55g

4~6カ月

55~60g

6~10カ月

60~80g

10~12カ月

80~110g

 

上記はマンチカンの子猫におすすめのジャガーキャットフードを、1日に与える目安量です。メーカーの公式サイトにのっている情報を参考にしました。

 

 

マンチカンの成猫(1~10歳)におすすめのモグニャンキャットフードを1日に与える量

体重

1日の給与量

~2.5㎏

35~45g

2.5~3.5㎏

45~55g

3.5~5㎏

55~70g

5~6.5㎏

70~85g

6.5~8㎏

85~110g

8~10㎏

110~130g

 

上記は、マンチカンの成猫におすすめのモグニャンキャットフードを1日に与える目安量です。モグニャンキャットフードの公式サイト内の情報を元にしています。

 

上記通りにあげないといけない訳ではないので、便の状態を見ながら量を調節してあげて下さい。

 

 

マンチカンの高齢猫(10歳以上)におすすめのカナガンを1日に与える量

体重

1日の給与量

~2.5㎏

25~35g

2.5~3.5㎏

35~45g

3.5~4.5㎏

45~60g

4.5㎏以上

60g以上

 

カナガンの公式サイトでは「シニア猫用の給餌目安量」の情報が無かったので、上記は成猫用の情報です。猫(マンチカン)は10歳を過ぎると栄養要求量が増える子が多くなります。

 

その為、目安としては上記の1.2~1.3倍を与えます。それでも痩せてきたり食べきれない場合は、オリジンなどのより高カロリーなフードに変えてあげましょう。

 

まとめ


マンチカンはダックスフンドやウェルシュコーギーのように短足がチャームポイントです。ただ犬とは違い、マンチカンは短足が原因で関節疾患を誘発するというデータが今のところありません。

 

とはいえ、肥満は糖尿病やヘルニアを誘発させる要因になります。できるだけ肥満を避け、体型体型を維持しましょう。

目的別おすすめキャットフード【選び方】

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

肥満 痩せ気味・食べない 症状・病気別

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

無添加で安全 安い市販のもの ウェット

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード

>>クリック

3匹の愛猫で有名なキャットフードを食べ比べました!

マンチカンの餌の選び方とおすすめのキャットフード