【成分は危険?】無添加キャットフード安心キャットフード評判口コミを徹底調査!

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【成分は危険?】無添加キャットフード安心キャットフード評判口コミを徹底調査!

無添加キャットフード安心のキャットフードは人間が食べるレベルの食材を使用して作られる国産のキャットフードです。公式サイト内で使用している原材料全ての原産国を開示してくれている信頼のおけるメーカーです。無添加キャットフード安心は1種類400g入りしかなく、15袋以上のまとめ買いでお得な割引を受けることができます。ここではそんな「無添加キャットフード安心」をレビューします。

 

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無添加キャットフード安心のキャットフード【目次】

 

無添加キャットフード安心のキャットフードの原材料・成分の危険度は?


ドッグフード無添加安心本舗の「「無添加キャットフード安心」キャットフードの原材料と成分を元に危険度をチェックしました。無添加なのは良いことですが、成分的に不安なキャットフードでおすすめはできません。

 

無添加キャットフード安心 キャットフード全原料一覧(写真)

※近日撮影予定

 

食材の原産国を表示したり、無添加で完全なグレインフリー(穀物不使用)ではありませんが、食物アレルギーのリスクが低い穀物を使用しています。ここまでは良いんですが、給餌量が少なすぎますし、「総合栄養食」の記載がなく、必須栄養素が補えない可能性があります。

 

無添加キャットフード安心のキャットフードの原材料

生肉(牛、豚、鶏、馬、魚肉、牛レバー)、魚粉(鰹節、鰯煮干、発酵片口鰯)、サツマイモ、ジャガイモ、穀類(玄米、大麦、燕麦)、鶏がら、煎り練りゴマ、キャノーラ油、ホエイタンパク、ひまわり油、ビール酵母、卵殻カルシウム、牛骨カルシウム、脱脂粉乳、海藻粉末、糖蜜、リジン、メチオニン

 

無添加キャットフード安心のキャットフードの成分

粗タンパク質40.0%以上、粗脂肪15.0%以上、粗繊維3.0%以下、水分8.0%以下、カロリー460kcal/100g

 

無添加キャットフード安心のキャットフードの危険度チェック

下記の表は、悪い原材料一覧です。副産物・4Dミール・廃棄物は人間が「食べることが不可能な腐った肉や豚や食べ物。BHAやBHTは、発がん性のある酸化防腐剤。エトキシキンは、人間の食用では使用禁止されている防腐剤。これらが一番危険な成分です。その他は、長期的に摂取するとあまりよくなり成分や原料です。
無添加キャットフード安心は一部に玄米や大麦などの穀物を使用していますが、食物アレルギーの心配が少ない穀物です。ただ、「ホエイタンパク」や「脱脂粉乳」には乳糖が含まれている可能性があります。猫に牛乳を与えると下痢やお腹を壊すのは牛乳に含まれる乳頭の為です。すべての猫がお腹を壊す訳ではなく、症状が出るのは「乳糖不耐性」という体質の子に限りますが、「無乳糖乳」などと書かれていないので可能性としては否定できません。うんちが緩くなったり下痢をするようならやめた方が良いでしょう。

副産物 4Dミール 廃棄物
なし なし なし
BHA BHT エトキシキン
なし なし なし
遺伝子組み換え原料 合成着色料 人工香料
なし なし なし
ビートパルプ トウモロコシ
あり あり あり
大豆 麦系  
なし あり  

※原材料名・成分名クリックで詳しい説明ページへ飛びます
※穀物類の量が多いと猫の肝臓への負担が大きくなり病気につながります
※フードの原料表記は法律で多い順から並べており、穀類一番前の方にあるものは特に注意

 

無添加キャットフード安心のキャットフードの危険度評価

安全度・・・同着22位(当サイト30種類以上のキャットフード中)
※順位の付け方・・・上記の14項目の危険成分&原材料の含有数

 

無添加キャットフード安心はどこにも「総合栄養食」って書かれて無いにゃ。「総合栄養食」は僕たちがそのご飯と水だけで健康にすごせるご飯のことだにゃ。「総合栄養食」って書くにはAAFCO(全米飼料検査官協会)の分析試験による栄養基準か給与試験プロトコールをクリアしないといけないにゃ。つまり、総合栄養食って書かれていないご飯はご主人で言うところの「おかず」とか「おやつ」みたいなもので、食べ続けるとたくさんある必須栄養素が不足して病気になる可能性があるってことだにゃ。。

 


 

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無添加キャットフード安心のキャットフードのネットでの評判・口コミ一覧


ネットから無添加キャットフード安心のキャットフードを購入している方の口コミを集めました。けっこう食いつきに関する内容が多かったので、まずは少量から試した方が良さそうですね。

 

無添加キャットフード安心のサンプルの食いつきは良かったが…

購入した商品の種類 猫の状況 評価
無添加キャットフード安心 5歳

無添加キャットフード安心の50gサンプルの食いつきが良かったので実際に買ってみたんですが全く食べてくれませんでした。それほど大きな会社じゃないようなので、ロットによって比率が変わって味にバラつきがあるんでしょうか?お高いので正直残念です。

 

好き嫌いが激しい子ですが無添加キャットフード安心は食べてくれました

購入した商品の種類 猫の状況 評価
無添加キャットフード安心 7歳

無添加やナチュラル系フードのサンプルや試供品があるものは一通り試しましたが、うちの子が唯一食べてくれたのが無添加キャットフード安心でした。ただ、後から知ったんですが、高齢猫に高たんぱくなフードは腎臓に負担がかかるということなんですが、無添加キャットフード安心は大丈夫なんでしょうか?

 

無添加キャットフード安心と3匹の猫

購入した商品の種類 猫の状況 評価
無添加キャットフード安心 2歳・2歳・5歳

ん~、3匹とも元野良なので正直好き嫌いはほとんどありません。フードの香りはとても良いんですが誰一人として食べてくれません。凄く良さそうだし、サンプルは食べた為まとめて買ってしまった手前、試行錯誤して食べて貰おうと思います。

 

無添加キャットフード安心の給餌量

購入した商品の種類 猫の状況 評価
無添加キャットフード安心 6歳・10歳

無添加キャットフード安心をあげていますが2匹とも凄く良く食べます。ただ、明らかに以前のフードと比べて吐き戻す回数が増えました。変なものは使っていないのでたぶんあげる量が多いのかな?と思っています。ただ、給餌量通りでもかなり少なめなのでここからさらに減らすとなると猫たちに怒られそうな気がしますw

 

安心の国産フード「無添加キャットフード安心」

購入した商品の種類 猫の状況 評価
無添加キャットフード安心 5頭

無添加キャットフード安心は友人からのすすめで知り、フードの目指すところなどに共感して購入しました。ただ、残念ながら食べてくれるのは2頭だけで、残りの3頭は匂いを嗅ぐんですが食べてくれません。とても良いフードだと思うので残念ですがリピートはありません。

 

 

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無添加キャットフード安心のドライキャットフードの良いところ・悪いところは?

良いところ 悪いところ

・国産
・400gパックで常に新鮮なものを食べられる
・食物アレルギーのリスクが少ない

・総合栄養食の記載がない
・輸入材料に添加物が使われている可能性
・衛生管理に関する記載がない
・価格が高い
・アレルゲンの特定が困難

 

無添加キャットフード安心は国産ということで、輸入フードのようにどういったルートを通ってきて、温度管理は?港での燻蒸処理は?といったことを気にする必要がありません。

 

色々なたんぱく源を使っているので、食物アレルギーを起こしにくいと言えますが、食物アレルギーを発症した場合はアレルゲンの特定が困難になります。

 

輸入している材料に添加物が含まれていても、ドッグフード無添加安心本舗で加工する際に添加物を使用していなければ無添加キャットフードとして販売できます。

 

悪いところの方が多くなってしまいましたが、同じ金額を出すなら安全面・栄養価などにいおいて優れたキャットフードがたくさんあります。

 

国産という面にこだわるのであれば「【無添加!!】国産のおすすめキャットフードランキング」も参考にしてみて下さい。

 

無添加キャットフード安心のキャットフードのよくあるQ&A

無添加キャットフード安心のキャットフードは仔猫にあげてもいいの?

当サイトとしては子猫・成猫に限らず「無添加キャットフード安心」をあげるのは推奨できません。

 

無添加キャットフード安心は全猫種・全年齢対応のキャットフードとして販売されています。ただし、どこにも「総合栄養食」の記載がありません。

 

公表されているたんぱく質と脂質に関しては非常に栄養価が高くなっていますが、猫の必須栄養素は40種類以上あります。

 

総合栄養食とは40種類以上の必須栄養素の最低必要量をクリアしたキャットフードのみ記載することができます。

 

その為、「総合栄養食」の記載がないフードは長期的に食べ続けると必須栄養素の不足によって病気になる可能性があります。

 

無添加キャットフード安心のキャットフード基本情報まとめ

生産国 日本
販売(輸入)会社 ドッグフード無添加安心本舗
工場 品質管理に関する記載はなし
価格 400g 1,836円~

まとめ買いで割引あり

返品・交換 不良・商品違いのみ返品可、商品到着から8日以内に連絡

 

 

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目的別おすすめキャットフード【選び方】

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~

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ウェルネスのキャットフードはアメリカのウェルペット社が作る高品質なフードです。材料はヒューマングレードを使用し、ブランドを通して猫が食物アレルギーを起こしやすい大豆・トウモロコシ・小麦を使っていません。そんな高品質なウェルネスのキャットフードですが、口コミや保証成分はどうでしょうか?徹底的に調べたので参考にしてみて下さい。
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懐石
ミャウミャウのキャットフードは「a-iペプチド」という特殊なアミノ酸(たんぱく質)を配合しているキャットフードで、北里大学獣医学部の有原圭三教授とアイシアが共同開発した消化吸収に優れた成分を使用しています。果たして口コミや成分はどうでしょうか?
アーガイルディッシュ
アーガイルディッシュはオーガニック&ナチュラルな原料を使ったオーストラリアのキャットフードです。材料だけではなく、完成品であるキャットフード自体もオーガニック材料を使用した高品質のキャットフードと言えます。
アディクション
アディクションは検疫が厳しく、動植物の病害虫といったトラブルが少なくニュージーランドで作られています。放牧で育った鹿肉を使ったものと、太平洋産の天然サーモンを使った2種類の味があります。
アボダーム
アボダームはアボカドを使った珍しいキャットフードです。アボカドは本来猫にとって中毒を起こす食べ物ですが、これまで30年ほど販売していますが、中毒の報告が無いことから、アボダームのアボカド中毒は気にする必要が無いと考えて良いでしょう。
オーガニクス
オーガニクスは原材料の半分以上にオーガニック素材を使用したアメリカ産のキャットフードです。オーガニック材料を使用している割に価格がリーズナブルですが穀物を使用しています。
オーブンベークドトラディション
オーブンベークドのキャットフードは一般的なドライフードとは違い、低温でじっくり調理されるので栄養素が損なわれることなく、サクッとした食感が特徴的です。その食感からファンになる子も多いオーブンベークドトラディションキャットフードの成分・材料などをレビューしました。
クプレラ
クプレラは日本で企画され、アメリカやオーストラリアのドクターや研究者と開発したキャットフードです。ヒューマングレードの材料を使用しているので安心して食べさせることができます。
ジウィピーク
ジウィピークはニュージーランドのペットフードメーカーで、独自の「エアードライ」製法で作られた消化吸収率が95%という優れたキャットフードです。価値は十分で、唯一の問題としては値段だけです。
ティンバーウルフ
ティンバーウルフはグレインフリーで、生肉を使った高品質なキャットフードです。肉や魚の割合は全体の80%以上という贅沢なつくりになっています。ドッグフードはいくつか種類があるんですが、キャットフードは「セレンゲティ」の1種類しかありません。
ナチュラリーフレッシュ
ナチュラリーフレッシュはカナダのNutreco社が製造・販売するキャットフードです。肉はすべて生の肉を使用し、他の食材についてもできるだけ自然の状態のものを使用しています。(加工される前の状態)この「ホールフード」というのがナチュラリーフレッシュのコンセプトになっています。
フィーラインナチュラル
フィーラインナチュラルはニュージーランド生まれの「フリーズドライ」製法のキャットフードです。k9ナチュラルというメーカーのフードで、水分量が少ない為、保存料に頼らずに長期保存が可能なキャットフードです。
フィッシュ4キャット
フィッシュ4キャットはイギリスのペットフードメーカーで名前の通り、魚がベースになったキャットフードです。全体の65%に魚を使っているので、市販の激安フードと比べると良質なフードと言えます。成分や原材料の割合など、厳しくレビューしてみました。
ホリスティックレセピー
ホリスティックレセピーは日本の(株)パーパスという会社がアメリカにある工場で作っているペットフードです。コンセプトとしては日本(気候や住環境)に住むペットに合わせて保存料や人工香料などを無添加で作られています。
ドクタープロ
ドクタープロは日本の(株)ニチドウというペットフードメーカーがアメリカの工場でOEM生産して販売しているキャットフードです。製造こそアメリカですが日本の企業が手掛けるフードなので品質面では安心できそうです。材料や栄養価などをレビュー評価しました。
ワイソン
ワイソンのキャットフードはアメリカのワイソン社が製造・販売するキャットフードです。獣医博士でもあり医学博士であるワイソンという人物が開発したホリスティックフードです。原材料や成分などを元にレビューしました。
フォルツァ10
フォルツァ10はイタリアの獣医師チームが手掛けたペットフードブランドで、無農薬やオーガニックの食材を取り入れた安全性の高いキャットフードです。用途に合わせて様々な種類があるのも特徴です。
ラウズ
ラウズのキャットフードは高温で乾燥させた肉(ミール)を言い歳使わず、76℃の低温で脱水した肉を使用したキャットフードです。低温・短時間で脱水することによって、肉に含まれる栄養素を壊さずにフードに加工することができるというのがブランドコンセプトになっています。
アルモネイチャー
アルモネイチャーは世界で初めてナチュラルフードを作ったイタリアのペットフードブランドです。ヨーロッパではナチュラルフードのシェアが№1ということで、ヨーロッパでは知らない人はいないメジャーなキャットフードです。
日本のみのり
日本のみのりは国産の材料にこだわった神奈川県にある(株)サンユー研究所という会社のペットフードです。ドッグフードは3種類ありますが、キャットフードは牛肉ベースの1種類だけです。
プロプラン
プロプランはネスレピュリナが販売するキャットフードの中でも最高峰のキャットフードです。当サイト内でも紹介しているピュリナワンのグレードアップ版がプロプランといった感じになります。
ボジータ
ボジータのキャットフードはスウェーデンでペットフードメーカーとして100年以上の歴史を持つ、「ラントメンネンドギー社」の自社工場で製造されています。人口の着色料や保存料を使わず、ナチュラルオーガニックがコンセプトのキャットフードです。
ANF
ANFは1955年にアメリカで設立した老舗のペットフードブランドです。社名であるANFは「ADVANCE = 先進」・「NUTRITION = 栄養学」・「FORMURA = 製法」の頭文字をとっています。正式には「ANFスペシャリティーズ社」と言います。
SGJプロダクツ
SGJプロダクツは神奈川にあるペットフード会社で、国内で企画して、オーストラリアの食用肉を使ったオーストラリア産のキャットフードです。国内に輸入してからも品質検査をしており安全性の高いキャットフードと言えます。
アゼット(AZ)
アゼットは北海道にあるペットフードブランドで、1998年にドッグフードの販売を開始しました。当時としては国産で人口の酸化防止剤不使用や材料にこだわったペットフードは珍しかったかもしれません。ですが今では輸入・国産に限らず高品質なキャットフードが多く出てきています。
グリーンフィッシュ
グリーンフィッシュはイタリアにあるマーペット社のブランドです。国内では株式会社クオレイタリアが正規代理店業務を行っています。たんぱく源に肉を使わず魚のみで作ったキャットフードです。
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