【成分は危険?】グリーンフィッシュキャットフードの評判口コミを徹底調査!

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【成分は危険?】グリーンフィッシュキャットフードの評判口コミを徹底調査!

グリーンフィッシュのキャットフードはイタリアにあるマーペット社が作っています。メインのたんぱく源は魚だけで、肉を一切使用していません。その為、チキンやラムといった一般的な肉材料に食物アレルギーがある子や、皮膚・被毛にトラブルがある子には魚に含まれる必須脂肪酸の効果が期待できます。キャットフードは1種類だけで、ここでは「キャット ドライ」をレビューします。

 

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グリーンフィッシュのキャットフード【目次】

 

グリーンフィッシュのキャットフードの原材料・成分の危険度は?


グリーンフィッシュの「キャット ドライ」キャットフードの原材料と成分を元に危険度をチェックしました。着色料や合成保存料などは不使用ですが、炭水化物の割合が高くおすすめできるキャットフードではありません。

 

グリーンフィッシュキャット ドライキャットフード全原料一覧(写真)

※近日撮影予定

 

以前は魚よりも穀物の方が使用量が多かったんですが、リニューアルで魚の比率が多くなったようです。ただ、それでも炭水化物の割合が多く猫に適したフードとは言えません。

 

グリーンフィッシュキャット ドライのキャットフードの原材料

天然の魚(サバ・イワシ・ニシン・ツナ・タラ)30%以上(ドライフィッシュミール:20%以上、フレッシュフィッシュ:10%以上)米粉(20%)、コーン(全粒)、エンドウ豆、新鮮なコーンオイル、ビートパルプ(2%)、ビール酵母、ビタミン及びミネラル(ビタミンA 19000UI,ビタミンD3 1250UI,ビタミンE(天然トコフェロール)160mg、硫酸銅5水和物 71mg、炭酸鉄(II)75mg、酸化マグネシウム93mg、硫酸亜鉛水和物222mg、ヨウ化カリウム1.77mg、亜セレン酸ナトリウム0.39mg、タウリン1200mg、銅18mg、鉄36mg、マグネシウム72mg、亜鉛81mg、ヨウ素1.35mg、セレン0.18mg)、ナチュラルハーブ(アーティチョーク抽出物 2000mg、ローズマリー抽出物2000mg、ミルクシスル抽出物1000mg)

 

グリーンフィッシュキャット ドライのキャットフードの成分

粗タンパク質30.0%以上、粗脂肪13.5%以上、粗繊維2.5%以下、粗灰分6.9%以下、水分8.0%以下、オメガ6脂肪酸3.1%。オメガ3脂肪酸0.35%、カロリー350kcal/100g

 

グリーンフィッシュキャット ドライのキャットフードの危険度チェック

下記の表は、悪い原材料一覧です。副産物・4Dミール・廃棄物は人間が「食べることが不可能な腐った肉や豚や食べ物。BHAやBHTは、発がん性のある酸化防腐剤。エトキシキンは、人間の食用では使用禁止されている防腐剤。これらが一番危険な成分です。その他は、長期的に摂取するとあまりよくなり成分や原料です。
リニューアルによって魚の使用量が増えたのは良いことですが、全体的に米やコーンといった穀物の使用量が多いです。その為か、炭水化物の割合が高く、肉食動物である猫本来の食事からは離れた成分になっています。食材の質や添加物の不使用などは評価できますが、おすすめできるキャットフードではありません。

副産物 4Dミール 廃棄物
なし なし なし
BHA BHT エトキシキン
なし なし なし
遺伝子組み換え原料 合成着色料 人工香料
なし なし なし
ビートパルプ トウモロコシ
あり なし あり
大豆 麦系  
なし なし  

※原材料名・成分名クリックで詳しい説明ページへ飛びます
※穀物類の量が多いと猫の肝臓への負担が大きくなり病気につながります
※フードの原料表記は法律で多い順から並べており、穀類一番前の方にあるものは特に注意

 

グリーンフィッシュのキャットフードの危険度評価

安全度・・・同着22位(当サイト30種類以上のキャットフード中)
※順位の付け方・・・上記の14項目の危険成分&原材料の含有数

 

新しくなってお魚の量が増えたのは嬉しいにゃ!ただ、僕たちは炭水化物(糖質)の消化・吸収が苦手なんだにゃ。できたらお米やトウモロコシを減らして、お魚の量を増やしてほしいにゃ~。炭水化物の量は「100-たんぱく質-脂質-繊維-灰分-水分」でだいたいの量が分かるにゃ。

 


 

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グリーンフィッシュのキャットフードのネットでの評判・口コミ一覧


ネットからグリーンフィッシュのキャットフードを購入している方の口コミを集めました。魚ベースのフードなので、肉にアレルギーがある子の飼い主からは評価が高いようです。

 

グリーンフィッシュ単品だと食べない

購入した商品の種類 猫の状況 評価
キャット ドライ 12歳・3歳

初めてあげた時はどっちも全然食べてくれませんでした。色々工夫して今ではグリーンフィッシュとオーブンベークドを半々で与えています。これも下の子は最初食べてくれなかったんですが、上の子が食べるようになってからはそれを見て少しずつ下の子も食べるようになりました。

 

適度に食べるのが良い(グリーンフィッシュ)

購入した商品の種類 猫の状況 評価
キャット ドライ 3歳

以前はk9をあげていたんですが凄く食べるので体系維持が難しくなってきたことと、ニオイが独特すぎてどうしても私が慣れなかったのでグリーンフィッシュに変えました。食いつきは悪くなりましたが、嫌いな訳ではないようで普通に食べているので食べる量もコントロールしやすいです。

 

お魚好きならグリーンフィッシュは試してみるべき

購入した商品の種類 猫の状況 評価
キャット ドライ 4歳

4歳になるメインクーンで、ナチュラル系のフードを色々試しましたがグリーンフィッシュが一番気に入っているようです。ただ、トウモロコシが入っているのでメインというよりはローテーション用です。

 

グリーンフィッシュまたリニューアルしたの?

購入した商品の種類 猫の状況 評価
キャット ドライ 7歳・15歳

うちの子たちがまだ小さい頃にあげていました。ですがリニューアルで全く食べなくなってしばらく買っていませんでした。新しいキャットフードを探していた時にたまたまグリーンフィッシュを見かけたので口コミを見たんですが、またリニューアルしたみたいですね。3~4年に1回くらいしてませんか?その度に食べなくなったりするので正直買う気になりません。

 

肉系がダメな子にグリーンフィッシュ

購入した商品の種類 猫の状況 評価
キャット ドライ 5匹

1匹だけなんですが、ほとんどの肉がダメなのでグリーンフィッシュを与えています。その子だけ別の部屋で与えているんですが、別の子も興味があるようで食べにきます。最終的に5匹全員が食べるようなら完全に切り替えようとも思っています。

 

 

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グリーンフィッシュキャットフードのメリット・デメリットは?

メリット デメリット

・肉材料不使用
・副産物不使用

・頻繁にリニューアルする
・子猫にはやや低たんぱく
・穀物がメイン
・「総合栄養食」ではない

 

デメリットが多くなってしまいましたが、グリーンフィッシュのたんぱく源は魚だけなので肉に食物アレルギーのある子にはおすすめです。

 

正し、食物アレルギーを持っている子はアレルゲンが数種類ある事が珍しくなく、トウモロコシを使用しているので穀物アレルギーに注意が必要です。

 

過去のリニューアル情報は分かりませんが、口コミを見ていると数年に1回のペースでリニューアルを行っています。

 

常に良くしていこうという姿勢はウェルカムですが、リニューアルに伴って食べなくなったという口コミも見かけました。

 

グリーンフィッシュのキャットフードのよくあるQ&A

グリーンフィッシュのキャットフードは仔猫にあげてもいいの?

当サイトとしてはグリーンフィッシュのキャット ドライを子猫に与えるのは推奨できません。グリーンフィッシュは子猫からシニア猫まで、全年齢対応したフードですが、「総合栄養食」ではありません。

 

イタリアのブランドなのでAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準よりもEUのペットフードの製造と表記に関する法律を重要視しています。

 

「総合栄養食」は国内において「ペットフードと水だけを食べ続けても生きていける」かその為にバランスよく栄養素が含まれているかが基準になっています。

 

つまり、グリーンフィッシュは国内においては「おやつ」や「おかず」のような立ち位置で、長期的に食べ続けることで何かしら猫が必須とする栄養素が足りなくなる可能性があります。

 

その為、子猫に限らず成猫やシニアに対しても推奨できるフードではありません。グリーンフィッシュだけを長期に与えるのではなく、ローテーションの1部として考えるのが良いでしょう。

 

グリーンフィッシュのキャットフード基本情報まとめ

生産国 イタリア
販売(輸入)会社 株式会社クオレイタリア
工場 ペットフードに関する法律が数多くある本国イタリアの保健省の管理の下で生産
価格(クオレイタリアにて) 500g 1,480円

1.5㎏ 3,280円
10.0㎏ 13,500円

返品・交換 公式サイトでは販売していない為、購入店舗による

 

 

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目的別おすすめキャットフード【選び方】

子猫 0~6カ月 成猫 1~6歳 高齢猫 7歳~

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肥満 痩せ気味・食べない 症状・病気別

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ブルーのキャットフードは正式にはブルーバッファローというメーカーです。独自の「ライフソースビッツ」が入っているんですが、これがけっこう好き嫌いが分かれるようです。利用者のレビューなどもまとめたので参考にしてみて下さい。
ハロー(HALO)
ハローのキャットフードは、厳選した材料を使用して作られた高品質なキャットフードです。副産物や着色料・香料なども不使用なので優れたホリスティックフードと言えます。ですが材料の使用量に少し疑問がありました。他の方の口コミなどもまとめてあるので参考にしてみて下さい。
ウェルネス
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懐石
ミャウミャウのキャットフードは「a-iペプチド」という特殊なアミノ酸(たんぱく質)を配合しているキャットフードで、北里大学獣医学部の有原圭三教授とアイシアが共同開発した消化吸収に優れた成分を使用しています。果たして口コミや成分はどうでしょうか?
アーガイルディッシュ
アーガイルディッシュはオーガニック&ナチュラルな原料を使ったオーストラリアのキャットフードです。材料だけではなく、完成品であるキャットフード自体もオーガニック材料を使用した高品質のキャットフードと言えます。
アディクション
アディクションは検疫が厳しく、動植物の病害虫といったトラブルが少なくニュージーランドで作られています。放牧で育った鹿肉を使ったものと、太平洋産の天然サーモンを使った2種類の味があります。
アボダーム
アボダームはアボカドを使った珍しいキャットフードです。アボカドは本来猫にとって中毒を起こす食べ物ですが、これまで30年ほど販売していますが、中毒の報告が無いことから、アボダームのアボカド中毒は気にする必要が無いと考えて良いでしょう。
オーガニクス
オーガニクスは原材料の半分以上にオーガニック素材を使用したアメリカ産のキャットフードです。オーガニック材料を使用している割に価格がリーズナブルですが穀物を使用しています。
オーブンベークドトラディション
オーブンベークドのキャットフードは一般的なドライフードとは違い、低温でじっくり調理されるので栄養素が損なわれることなく、サクッとした食感が特徴的です。その食感からファンになる子も多いオーブンベークドトラディションキャットフードの成分・材料などをレビューしました。
クプレラ
クプレラは日本で企画され、アメリカやオーストラリアのドクターや研究者と開発したキャットフードです。ヒューマングレードの材料を使用しているので安心して食べさせることができます。
ジウィピーク
ジウィピークはニュージーランドのペットフードメーカーで、独自の「エアードライ」製法で作られた消化吸収率が95%という優れたキャットフードです。価値は十分で、唯一の問題としては値段だけです。
ティンバーウルフ
ティンバーウルフはグレインフリーで、生肉を使った高品質なキャットフードです。肉や魚の割合は全体の80%以上という贅沢なつくりになっています。ドッグフードはいくつか種類があるんですが、キャットフードは「セレンゲティ」の1種類しかありません。
ナチュラリーフレッシュ
ナチュラリーフレッシュはカナダのNutreco社が製造・販売するキャットフードです。肉はすべて生の肉を使用し、他の食材についてもできるだけ自然の状態のものを使用しています。(加工される前の状態)この「ホールフード」というのがナチュラリーフレッシュのコンセプトになっています。
フィーラインナチュラル
フィーラインナチュラルはニュージーランド生まれの「フリーズドライ」製法のキャットフードです。k9ナチュラルというメーカーのフードで、水分量が少ない為、保存料に頼らずに長期保存が可能なキャットフードです。
フィッシュ4キャット
フィッシュ4キャットはイギリスのペットフードメーカーで名前の通り、魚がベースになったキャットフードです。全体の65%に魚を使っているので、市販の激安フードと比べると良質なフードと言えます。成分や原材料の割合など、厳しくレビューしてみました。
ホリスティックレセピー
ホリスティックレセピーは日本の(株)パーパスという会社がアメリカにある工場で作っているペットフードです。コンセプトとしては日本(気候や住環境)に住むペットに合わせて保存料や人工香料などを無添加で作られています。
ドクタープロ
ドクタープロは日本の(株)ニチドウというペットフードメーカーがアメリカの工場でOEM生産して販売しているキャットフードです。製造こそアメリカですが日本の企業が手掛けるフードなので品質面では安心できそうです。材料や栄養価などをレビュー評価しました。
ワイソン
ワイソンのキャットフードはアメリカのワイソン社が製造・販売するキャットフードです。獣医博士でもあり医学博士であるワイソンという人物が開発したホリスティックフードです。原材料や成分などを元にレビューしました。
フォルツァ10
フォルツァ10はイタリアの獣医師チームが手掛けたペットフードブランドで、無農薬やオーガニックの食材を取り入れた安全性の高いキャットフードです。用途に合わせて様々な種類があるのも特徴です。
ラウズ
ラウズのキャットフードは高温で乾燥させた肉(ミール)を言い歳使わず、76℃の低温で脱水した肉を使用したキャットフードです。低温・短時間で脱水することによって、肉に含まれる栄養素を壊さずにフードに加工することができるというのがブランドコンセプトになっています。
アルモネイチャー
アルモネイチャーは世界で初めてナチュラルフードを作ったイタリアのペットフードブランドです。ヨーロッパではナチュラルフードのシェアが№1ということで、ヨーロッパでは知らない人はいないメジャーなキャットフードです。
日本のみのり
日本のみのりは国産の材料にこだわった神奈川県にある(株)サンユー研究所という会社のペットフードです。ドッグフードは3種類ありますが、キャットフードは牛肉ベースの1種類だけです。
プロプラン
プロプランはネスレピュリナが販売するキャットフードの中でも最高峰のキャットフードです。当サイト内でも紹介しているピュリナワンのグレードアップ版がプロプランといった感じになります。
ボジータ
ボジータのキャットフードはスウェーデンでペットフードメーカーとして100年以上の歴史を持つ、「ラントメンネンドギー社」の自社工場で製造されています。人口の着色料や保存料を使わず、ナチュラルオーガニックがコンセプトのキャットフードです。
無添加キャットフード安心
無添加キャットフード安心はヒューマングレードの材料を使った国産の無添加キャットフードです。日本は海外に比べてペットフードの開発が遅れています。国産という絶対的な安心はありますが、国産のキャットフードを選ぶ場合、原材料・成分などをしっかりと見極める必要があります。無添加キャットフード安心が気になる方は参考にしてみて下さい。
ANF
ANFは1955年にアメリカで設立した老舗のペットフードブランドです。社名であるANFは「ADVANCE = 先進」・「NUTRITION = 栄養学」・「FORMURA = 製法」の頭文字をとっています。正式には「ANFスペシャリティーズ社」と言います。
SGJプロダクツ
SGJプロダクツは神奈川にあるペットフード会社で、国内で企画して、オーストラリアの食用肉を使ったオーストラリア産のキャットフードです。国内に輸入してからも品質検査をしており安全性の高いキャットフードと言えます。
アゼット(AZ)
アゼットは北海道にあるペットフードブランドで、1998年にドッグフードの販売を開始しました。当時としては国産で人口の酸化防止剤不使用や材料にこだわったペットフードは珍しかったかもしれません。ですが今では輸入・国産に限らず高品質なキャットフードが多く出てきています。
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